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新愛知

自由平民主義を旗印とした自由党系の政論紙として出発した。 初代社長大島宇吉が新聞経営に専念したこともあって、日清、日露を契機として部数は飛躍的に増大し、報道を中心とした紙面へ転換、「厳正中立、不偏不党」を編集方針とする一般商業紙としての色彩を強めていく。昭和初期には地元愛知県はもとより、広く東海3県と周辺各県の一部でも販売を伸ばした。 戦前期の代表的な言論人、桐生悠々や信夫淳平らが一時主筆として健筆をふるったことは有名である。


明治21年(1888)7月~昭和17年(1942)8月 336リール