マイクロフィルム作製サービス


お客様がお持ちの様々なドキュメント資料を、長期記録媒体として優れた保存実績をもつマイクロフィルムにて撮影いたします。

 

約70年にわたり培ってまいりましたマイクロフィルム撮影技術にて、お客様からお預かりいたしました資料の保全を第一に、適切な処理を施した長期保存に耐えうるマイクロフィルムを作製いたします。

■マイクロフィルム作製サービス内容

【マイクロフィルム撮影サービス】

 ・35mm/16mmロールフィルム撮影

 ・出張撮影サービス

 (お預かりすることが難しい貴重な資料は出張撮影にて対応させていただきます。)

 

 

【マイクロフィルム複製サービス】

 ・劣化マイクロフィルム修復及び複製

 ・35mm/16mm ポジフィルム複製

 ・35mm/16mm DDフィルム複製

【お預かりした資料の保管について】

お預かりした資料は弊社内に設備された大型耐火保管庫(日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会

金庫設備試験規格 2PH(2時間耐火))にて大切に保管いたします。

■マイクロフィルム作製サービス事例

【図書全般資料のマイクロフィルム撮影サービス事例】

A大学附属図書館様が所蔵されている図書資料が酸化による劣化が進行して、閲覧が困難になってしまいました。当社では該当図書資料の利用頻度と長期保存を考慮し、図書資料をマイクロフィルムに撮影するご提案をさせていただきました。ご検討の結果、当社にてマイクロフィルムの撮影をさせていただくことになり、A大学附属図書館様より該当図書資料をお預かりし、社内での撮影作業を行いました。 図書資料の安全を第一に、資料搬送は厳重な管理の上搬送を行い、当社内で設備している耐火保管庫にて保管いたしました。

35mmマイクロフィルムに撮影を行ない保存用ネガフィルム及び、閲覧用にポジフィルムを作製することとなりました。この結果、閲覧に劣化した図書資料を提供することを避けることが可能となり、図書資料の保全確保と、長期保存媒体のマイクロフィルムへの情報の保存が実現しました。

【貴重資料のマイクロフィルム撮影サービス事例】

A県立博物館様において、古文書を含む大量の貴重文献の保存対策及び所蔵資料利用普及を促進させる為、貴重文献のマイクロフィルム化及びデジタル化ご提案させていただきました。ご検討の結果、当社にてマイクロフィルムの撮影及びマイクロフィルムのデジタル化作業をさせていただきました。

マイクロフィルム撮影作業については、対象資料が貴重文献で施設外に持ち出すことができない為、出張撮影作業をさせていただきました。

お客様も撮影作業状況をご自身の目で確認できることにより、安心して作業をお任せいただきました。

撮影には、資料への負担を最低限に抑えることが可能な自社開発のブックフォルダーを使用し資料保全に努めました。

この撮影作業で作製されたマイクロフィルムは、品質管理された現像・検査工程を経て、マイクロフィルム専用スキャナにより高品位なデジタル画像を作製いたしました。その間24時間温湿度管理されたマスター保管庫にて安全に保管されました。

このことで、長期保存媒体のマイクロフィルムへの媒体変換と、デジタル化作業によって利用普及の向上が実現しました。

 【マイクロフィルム複製サービス事例】

A新聞社様では自社発行の新聞をマイクロフィルムにて、自社で保管されていました。 しかし、リスクマネジメント上一箇所での保管は危険と判断し、マスターネガフィルムからDDフィルムを複製し、関西地方と関東地方で分散管理する事業をご提案させていただき、ご検討の結果当社にてDDフィルムを複製させていただきました。

お預かりいたしましたマスターネガフィルムは24時間温湿度管理されたマスター保管庫にて保管させていただき、マイクロフィルムの保存に適した環境下で作業を実施いたしました。

このことにより、新聞社様にとって財産ともいえるマイクロフィルムの紙面情報の分散管理が可能となり、火災・地震等の災害に備える体制が実現いたしました。