北羽新報


明治28年5月1日、正岡子規と親交のあった島田五空(豊三郎)が「能代新報」として創刊。明治43年11月、羽後国(今の秋田県)北部発展の灯たらんと「北羽新報」と改題、今日に至る。 今回、昭和10年1月以降分のマイクロフィルム化にともない、マイクロフィルム版として公開することになりました。兄弟紙である「大館新報」のマイクロ版もございます。 

昭和10年(1935)1月~平成元年(1989)12月

151リール

(欠号集1リール含)

平成2年(1990)以降 年6リール